三大栄養素と五大栄養素ってなに?元気な毎日をつくる食事の基本。

三大栄養素と五大栄養素ってなに?元気な毎日をつくる食事の基本。

暑い日が続いて、なんだか体がしんどいなと感じている方も多いのではないでしょうか?

こんなときこそ、栄養の力を味方にして体調を崩さず元気に過ごしたいものです。

でも「何を食べればいいの?」と迷うことも多いですよね。そんなときに意識したいのが、栄養素をバランスよくとること!

健康の基本となる「三大栄養素」と「五大栄養素」を知っておけば、バランスの良い食事を選ぶ助けとなります!


● 「三大栄養素」とは

「三大栄養素」とは、「炭水化物」「たんぱく質」「脂質」のことを指します。

どれも私たちの体にとって大事なエネルギー源ですし、体の材料や調子を整える役目もあります。

①炭水化物:体や脳を動かす主なエネルギー源になります
 (ごはんやパン、麺などに多く含まれます)

②脂質:効率よくエネルギーになり、細胞やホルモンの材料になります
 (油やナッツ、バターなどに多く含まれます)

③たんぱく質:筋肉や臓器、肌など体をつくる材料でありながら、エネルギー源としても役立ちます
 (肉や魚、豆、卵などに多く含まれます)

ここで注意しておきたいポイントは、「たんぱく質もエネルギー源としても使われる」ということ!「炭水化物や脂質だけが太る」というイメージを持つ方もいますが、たんぱく質も過剰にとれば体脂肪として蓄えられ、太る原因になるんです。それに、たんぱく質のとりすぎは腎臓などに負担をかけることもあるので、適量を意識したいですね。
たんぱく質の適量は1食あたり、自分の手のひら1枚分くらいがちょうどよい量とされています。お肉やお魚、豆腐などを選ぶときに「自分の手のひらサイズ」を意識すると、過不足なく取りやすいですよ!


●「五大栄養素」とは

でも、三大栄養素だけでは健康は保てません。そこで登場するのが「五大栄養素」。

三大栄養素に、「ビタミン」と「ミネラル」をプラスしたものです。

④ビタミン:体の調子を整えたり、免疫力アップに役立ちます
 (野菜や果物に多く含まれます)

⑤ミネラル:カルシウムや鉄、ナトリウムなどで、骨や歯の材料になったり、体の働きをサポートします
 (カルシウムは乳製品、鉄は赤身肉などに多く含まれます)

 

● 意識するポイント

このように、五大栄養素はどれも欠かせない役割をもっています。

どれかひとつでも不足すると体のバランスが崩れてしまうので、いろいろな食品を組み合わせて食べることが大切です。

毎日の食事で「主食・主菜・副菜」を意識すれば、自然と栄養バランスがとりやすくなります!

「主食・主菜・副菜」を意識することが難しいと感じる方は、「彩りのいい食事」を意識するだけでも、栄養バランスを改善することができます。さらに、旬の食材を選ぶと栄養価も高くおいしくいただけますよ♪

コンビニや外食の際でも、サラダや小鉢をプラスするなど、ちょっとした工夫を心がけていきたいですね!

無理せずできることから今日の食事に取り入れ、健康な毎日を目指しましょう!

Back to blog

Leave a comment

Please note, comments need to be approved before they are published.